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ステップ2:調理設備を登録して「順番待ち」を防ごう
ステップ1で、調理スケジュールの自動作成は体験できましたか?
でも、もし「パスタを茹でる」「ソースを煮込む」「スープを温める」という3つの作業が同時に並んでしまったら……ご自宅のコンロが2つしかなかった場合、途中で手が止まってしまいますよね。
ReciGraphを本当に役立つアシスタントにするために、アプリに ご自宅のキッチンの制約 を教えてあげましょう!
1. コンロを奪い合うライバル「お味噌汁」を登録する
まずは、ステップ1で作った「目玉焼き」と一緒に作るおかずとして、「お味噌汁」を登録します。
- 「レシピ」 画面から「+新規登録」を押します。
- 「目玉焼き」の時と同じように、以下の内容で登録を完了させてください。
- 基本情報:「お味噌汁」
- 手順1:「お湯を沸かす(3分)」
- 手順2:「味噌を溶く(1分、仕上げON)」
- 順番のルール:「お湯を沸かす」→「味噌を溶く」
2. 【Before】そのままスケジュールを計算してみよう!
調理設備を何も設定しないまま、2つのおかずを同時に作ろうとするとどうなるか見てみましょう。
- 左側のメニューから 「調理スケジュール」 画面を開きます。
- 「目玉焼き」と「お味噌汁」の 2つのレシピをリストから選択し、調理者数に2を入れてスケジュール生成ボタンを押します。
💡 スケジュール表を見てみてください。
「目玉焼きを焼く時間」と「お味噌汁のお湯を沸かす時間」が、同じタイミングで重なっていませんか?
もしあなたが「1口コンロ」のキッチンで料理をしている場合、これでは現実的に不可能なスケジュールとなってしまいます。
3. アプリにキッチンの制約を教える
ここでアプリの出番です!「うちのキッチンは1口コンロしかないよ」と教えてあげましょう。
- 左側のメニューから 「調理設備」 画面を開きます。
- 画面右上にある 「+新規登録」 ボタンを押します。
- 名前欄に 「コンロ」 と入力し、数量を 1 にして保存します。
4. レシピの手順にコンロを割り当てる
今作った「1口コンロ」を、火を使う手順にセットしていきます。
- 「レシピ」 画面に戻り、「目玉焼き」の編集画面を開きます。
- 「手順・依存関係」 タブから「フライパンを温める」「卵を焼く」の編集パネルをそれぞれ開き**「調理設備」** のリストにて「コンロ」を選択した上で、保存します。
- 同様に、「お味噌汁」の編集画面も開き、「お湯を沸かす」の手順にも「コンロ」をセットして保存してください。
5. 【After】再計算でスケジュールの進化を確認しよう
準備は整いました。もう一度スケジュールを作ってみましょう!
- ふたたび 「調理スケジュール」画面 を開きます。
- もう一度「目玉焼き」と「お味噌汁」を選んだ上で調理者数に2とし、スケジュール生成ボタンを押してみてください。
🎉 今度のスケジュール表はどうなりましたか?
コンロが1つしかないことをアプリが理解し、両方が重ならないように、片方の作業タイミング(火にかける時間)を自動でズラしてくれたはずです!
💡 次のステップ
調理スケジュールの進化を実感できたら、いよいよ最後のステップです。
残りの基本データも登録して、さらに頼れるアシスタントに育てましょう!